ダイヤルもプッシュボタンも付いていない電話
受話器をとると、いきなりタクシー会社につながる電話
きれいな女性の声で応対してくれると思っていると
低くドスの利いた声の男の人だったりする事があるので
先入感を持って掛けると「ビックリ」するらしいです。
ホノルル美術館の中庭で見つけました
ノースショア方面へ行ったら避けて通れないのが
「ガーリックシュリンプ」
エビの養殖所が多い「カフク」の街には何軒ものお店があります
ガーリックシュリンプといえばカフクとハレイワに2軒のお店がある
「ジョバンニ」が有名 落書きしてあるおなじみの車
お店の中はお客さんでイッパイ
我家もジョバンニで食事の予定・・・でしたが
この人出にひるんで・・・・もう少し先の
すごく 「す、い、て、い、る」 お店に 寄ってしまいました?
そこで注文したのが
とっても美味しそうにみえます・・・・・・・・が
一口食べてみたら・・? なにか?違う?こんなはずでは?なんで・・・・?
緊急家族会議の結果・・・・「ジョバンニ」に戻ることに決定
相変らず 凄い 人、人、人 でももうすぐあの味に
そして ようやく
ジョバンニの
シュリンプ
やはり我家には
こちらの味が
ライスにも
ガーリックソースが
かけてあり
シュリンプも「カラッ」と
揚がっていて
納得のお味 (笑)
味については色々,好みが分かれると思いますので
空いていて、早く食べれるのが好き・・という人にはお勧めですが・・・?
我家は次も絶対に「ジョバンニ」です
ジョバンニのただ1つの欠点は・・・お正月のこの人出の多さのためか・・・?
ホリデープライス 、、、(汗) 3~4ドル高かったようです
結局このシュリンプを2回も食べたため、我家全員が夜も食欲がなかった事も
合わせて報告しておきます (笑)
ガーリックシュリンプは一日1回 それも2人で1皿でいいと思います
ワイキキからノースショア・ハレイワ方面まで足を運ぶと
都会の雰囲気がなくなりローカルっぽくなるのが好きで
日帰りでドライブに行ってきました
道の両脇がパイナプッル畑などの農園になっている道はまっすぐ
牧場もあります、この木なんの木に、似ていませんか
ノースショアーにはビーチがいっぱい
なにもしないで・・・ただ海の波をみつめて・・・・
ハレイワの街に建っていた、標識
一番上にはサーフボードのようなものが風向きを表示?
ハレイワからの各地までの距離表示、TOKYOという文字も・・・?
角度を変えると NEW YORK の文字も
ハレイワで・・・・・上の標識を撮っていたら この2人に
こんな物が 珍しいのか? と 毎日見ていたらただの看板でしょうね
この2人にとっては 穏やかな海を見ている方が新鮮なんでしょうね
ワイキキビーチの東の端にそびえるダイヤモンド・ヘッド
ハワイ オアフ島ワイキキのシンボル
いつ頃どうしてできたの? 名前の由来は?
疑問の解決は・・こちら
ワイキキビーチ西側のヒルトンハワイアンビレッジから
西から東に移動するとこんなに大きくなります
青い空と青い海に浮かぶダイヤモンド・ヘッド
夕陽に染まるシンボル
タンタラスの丘の展望台へ行きましたが何故か通行止め
しかたなく途中の住宅地からの撮影です
いつもと違う角度で見ると山の形が相当違ってみえます
ホノルル動物園とカピオラニ公園の間の木陰に
動物園の金網を利用したり、自分で立て看板に絵や写真を飾り
道行く人に観賞してもらい、気にいった絵、写真があれば購入できるという
絵、写真だけのフリーマーケットが開催されていました
自作の看板に写真、絵を飾り販売価格は
だいたい1枚$20~でした
金網を利用して、ハワイの景色が多いのですが
日本調の絵画もありました
お気に入りが見つかればその場でご購入
ここの画家は「シャドーボックス」のような立体的な絵に特徴がありました
何人かの画家の中には日本人の方も見えました
ここで自信をつけてプロになる人
趣味だけで飾っている人 など色々な人がいますので楽しいと思います
開催していない日もあるみたいです、開催している日に遭遇すれば「ラッキー」かも
詳しい情報を調べてみましたが、わかりませんでした・・解りしだいアップします